エフェドラとは、中国やモンゴルに自生するマオウ科(Ephedraceae)の植物で、日本では[医薬品成分]とされる生薬のマオウ(Ma Huang,Ephedra sinica Stapf,シナマオウの地上茎)に該当します。
エフェドラは、漢方処方薬用として、咳・痰・発熱アレルギー性の鼻づまりなどに用いられ、一般用医薬品(OTC,Over the counter;カウンター越しに売っている薬)にも使用されていますが、日本では食品への使用は禁止されています。マオウやマオウに含逆援助交際有されるエフェドリン(Ephedrine)類が配合されている製品は未承認医逆援助薬品扱いとなります。
エフェドラは、1980年代以降アメリカにおいて、である食欲不振・不眠・血圧上昇・体温上昇などを逆利用し、栄養補助食品(ダイエタリーサプリメント,Dietary Supplments)として販売され始めましたが、心臓発作・脳卒中・けいれん発作・死亡などの有害事象が1,000件以上報告されるようになり、米国食品医薬品庁(FDA,Food and Drug Administration)も販売に対する勧告を出し、その監視と対策に乗り出しています。
このため、従来のエフェドラを含む[ゼナドリンRFA-1]は製造終了となりました。
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